YURINO
1996年2月6日生まれ、宮崎県出身。E-girls/Happinessのパフォーマー、そしてスダンナユズユリ―のMCとして活躍。個性的で目を惹くファッションで、ファッションブランドとのコラボや雑誌のカバーガールにも抜擢。次世代のファッションアイコンとして活躍中。
小松菜奈
女優/モデル
1996年2月16日生まれ、東京都出身。2008年よりモデルとして雑誌を中心に活動PV・CMなど数多く出演。映画『渇き。』(14/中島哲也監督)でスクリーンデビューを飾り、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか、多数の新人賞を受賞。
島袋聖南
1987年4月4日生まれ。31歳。沖縄県出身。CX「テラスハウス」に出演がきっかけとなり話題に。モデルとして様々な雑誌、ファッションショー、広告、イベントに出演。モデル業の他にもアクセサリーデザイナーとしてLEMON TREEとコラボし、オリジナルライン「UNCHAINED」をプロデュース。現在はIHTA認定ヨガインストラクター1級の資格を取得し、インストラクターとしての活動も準備中。
ダレノガレ明美
ブラジル人と日本人のハーフの父と、イタリア人の母を持つ三世。2012年5月にモデルデビュー。テレビ番組では、朝日放送テレビ『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』、読売テレビ『ダウンタウンDX』、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』等数々のテレビ番組や雑誌に出演。またCMやショー、イベント、プロデュース業をはじめ、さまざまな分野で活躍中。
ゆりやんレトリィバァ
1990年生まれ。奈良県出身。吉本興業所属。バラエティ番組にとどまらず、ドラマ、映画と女優業までこなす。2019年には米オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演。日本のみならず世界への挑戦も続く。
すみれ
1990年生まれ、東京都出身のハワイ育ち。日本とアメリカで活躍。デビュー後間もなく、イル・ディーヴォのアルバムにゲスト参加し、注目を集める。2013年2月に「シーズン・イン・ザ・サン」で歌手デビュー果たし、直近では、新曲「I Know Only you」をリリース。女優業では、早乙女太一主演「GOEMON」や「二都物語」「エニシング・ゴーズ」帝国劇場のヒロイン役で出演するなどその才能はすぐさま開花。ハリウッド映画「アメージング・ジャーニー 神の小屋より」やアメリカ・ABC放送「マーベル インヒューマンズ」に出演するなど、海外でも活躍中。
2015年秋、コスモポリタン日本版リリースのために立ち上げ準備をしている際、真っ先にイメージモデルに顔が浮かんだのがすみれさんでした。グローバルマインド、鍛え抜かれたボディ、いつも笑顔で真っ直ぐ。私がすみれさんに出会う前に抱いていた印象で、COSMOを体現してくれそうと感じていました。実際にお会いすると、想像以上に素晴らしい女性! とても感激したのを今でも覚えています。海外で活躍したいと語ってくれたすみれさんは、苦労しながらも夢を叶え、着実にステップアップしている、ロングインタビューは必読です。
香川沙耶
日本とフィリピンをルーツに持ち、その日本人離れした美脚と小顔で日本トップクラスのスタイルを誇る、驚異の10頭身モデル。現在、コスモポリタン以外での女性メディアでも活躍中。東京ガールズコレクション、関西コレクション、ガールズアワードなど様々なファッションショーへの出演経験も。 "健康的で、美しく、そして、かっこよさを追求する"大会「BEST BODY JAPAN」にて総合グランプリを獲得。
Agency:LesPros entertainment
沙耶さんは、太陽のような女性。編集部に沙耶さんが現れると、スタッフのテンションも一気にアップ! コスモポリタンサマーパーティで「とっても楽しそうに中継している女性は誰ですか?」とレポーターをしている彼女に多くの注目が集まり、話題になったほど。いつも全力で仕事を楽しむ姿は、誰をもポジティブに元気にさせてくれます。読書好きという一面も!
白石みなみ
千葉県出身、湘南在住。「Miss COSMO Contest 2019」でグランプリに選ばれ、コスモポリタンのカバーを飾る。「ボディポジティブ(自分の身体について前向きに考える)」を広めるため、日々奮闘中!ビキニと海が大好き。
「Miss COSMO Contest 2019」で見事グランプリに輝いたみなみさん。「コンプレックスだった短い脚を、魅力に変える努力をしてきた」とコンテスト当日、舞台で力強いスピーチを披露。会場にいた読者の多くが心を動かされ、彼女に注目が集まりました。今後はボディポジティブモデルとして、活動していきたいと語るみなみさんを編集部一同、応援しています!
ホールジー
アメリカ出身、1994年9月29日生まれ。2014年にメジャー・レーベルと契約し、等身大の歌詞が10代からの圧倒的な指示を得る。2016年にザ・チェインスモーカーズ「クローサーfeat.ホールジー」で自身初の全米1位を獲得。グラミー賞含む、様々な賞にノミネートされる。2017年リリースの2ndアルバム『ホープレス・ファウンテン・キングダム』は全米初登場1位に輝き、キャリアを着実に積む。ガールズパワーが重要だと考えている。LGBTQコミュニティのサポートも積極的に行っている。
世界中のミレニアル世代から絶大な人気を誇るホールジーさん。力強い歌声と大胆なファッション、そしてパワー溢れる生き方は、まさにコスモポリタンを体現しているアーティストです。インタビューでは、「自分らしく生きながらも、若いファンのためになることをしたい」という思いを語ってくれました。これからも世界で輝くホールジーさんに大注目です!
三吉彩花
1996年生まれ。2010年、「ミスセブンティーン2010」のオーディションでグランプリに選ばれ、7年間の専属モデルを経て2017年に卒業。女優としては、映画『グッモーエビアン!』(2012)『旅立ちの島唄~十五の春~』(2013)に出演し、第35回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。現在は女優、モデル、MCと幅広く活動中。
コスモポリタン日本版に初登場した三吉彩花さん。外見が美しいのは、言うまでもありませんが、マインドもコスモポリタンを体現している女性なんです。主演を務める映画『ダンスウィズミー』では、肉体的にも精神的にもギリギリの状態にも関わらず、プロ根性で演じきったエピソードや今後、海外の作品にも女優として携わっていきたい夢など、目の前にあるチャンスや機会をしっかりと努力して自分のモノにしつつ、長期的な夢に向かっても頑張れる、強い意志のあるFearlessな女性。これからの活躍も楽しみで仕方ありません。
アヴリル・ラヴィーン
2002年、17歳でデビューしたアーティスト、アヴリル・ラヴィーン。アルバム・トータルセールス4000万枚、日本の洋楽史上で唯一デビュー以来3作連続ミリオン達成という偉業を成し遂げたロック・プリンセス。
私の青春時代は、アヴリルさんと共にあったといっても過言ではありません。高校時代は、通学電車の中で『Let Go』を聴きながら学校へ行くというのがMY定番でしたし、良いときも、悪いときも、常にアヴリルさんの声にパワーをもらいながら過ごしていました。20代後半〜30代前半の読者の方は同じような学生時代を過ごした人も多いのでは? Fearlessに生きたいと望む日本女性に楽曲を通して勇気と希望を与えてきたアヴリルさん。難病を乗り越え、約5年ぶりにリリースしたアルバムは、よりアヴリルさんの強さを感じられるはず。
栗原ジャスティーン
中学1年生からモデルを始め、日本、香港、LAで活躍。2015年に日本に帰国し、現在は日本をベースに活動中。ライフスタイルモデルとして運動と健康を多くの女性に広めるため、日々ワークアウト情報をSNSで発信している。2018年4月には、読者からの厚い支持を受けてコスモポリタン日本版カバーガールに選ばれる。現在、アンダーアーマー、DNSと契約し、広告塔としての顔も。
Agency:Watanabe Entertainment
コスモポリタンに登場して間もなく、人気に火がついたジャスティーンさん。瞬く間に読者から支持され、その人気はPV数に表れるように。読者からのラブコールもあり、2018年4月に初のカバーガールを務めました。人気はさらに加速し、2019年6月には、2年連続でカバーを飾る活躍ぶり! これからも目が離せない女性です。底抜けに明るくて、気さくなジャスティーンさん。ライフスタイルモデルとして、毎日がハッピーになるアイデアをSNSを通じて発信しており、特にワークアウト情報が人気。旦那さんとのラブラブっぷりも微笑ましい♡
中条あやみ
1997年2月4日生まれ。2011年に「ミスセブンティーン」のオーディションでグランプリに選ばれ、モデルとして芸能界入り。現在はCan Cam専属モデルを務め、女優として映画やTVドラマと幅広く活躍中。
撮影現場に現れた瞬間、圧倒的なオーラでスタッフを魅了させたあやみさん。常に笑顔で明るく、おちゃめな一面も♡だけど、カメラの前に立つと、自信に溢れ堂々とポージングをしている姿は、まさにコスモポリタンを代表するFearlessな女性。制作スタッフ全員が「彼女といた数時間でエネルギーをもらった」と声を揃えるほど、あやみさんのハッピーマインドやオーラは天性のものでした。ドラマやファッション誌など、引っ張りだこの彼女ですが、人気の秘密は、常に一生懸命で、誰に対しても気さくで愛され要素を沢山持っているからだと強く思いました。
山本美月
1991年福岡県生まれ。2009年にモデルデビュー後、2017年まで雑誌「CanCam」専属モデルとして活躍。2011年からは女優としても活動を開始。主な出演作は、映画『貞子vs伽椰子』('16)、『ピーチガール』('17)、ドラマ「64(ロクヨン)」('15/NHK)、「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」('18/CX)、「パーフェクトワールド」('19/KTV)など。
愛らしく、キュートなイメージが強い美月さんですが、インタビューをさせて頂き、驚いたのが「ブレない芯の強さ」。取材中も、力強い発言が多く、コスモ世代を代表するFearlessな女性を見つけた! と編集部一同、うれしい気持ちに。負けず嫌いで、常にキャリアでは頂点を見続け、そのため努力を惜しまない姿勢。美月さんの人気の秘密は、もちろん美しい外見もあると思いますが、それ以上に彼女マインドにあるのだと知りました。
エミ レナータ
日本語、英語、ポルトガル語のトリリンガル。16歳から日本でモデルをはじめ数々のファッション誌、海外でのショーでも活躍。昨年、ゴムバンドトレーニングインストラクターとしてデビュー。
10代で来日し、モデルとして挑戦を続けているエミ レナータさん。カバー写真やインスタからハッピーオーラが溢れていますが、実際にお会いすると納得! 写真以上にハッピーオーラがあり、自信に満ち溢れた女性。撮影時も、最高な1枚を撮るため、エミさん自身が「こんな角度はどう?」などと積極的に提案してくれたお陰で、スタッフを盛り上げてくださいました。モデル以外にもワークアウトの分野に挑戦するなど、今後の活躍に期待大です♡
ブルゾンちえみ
1990年8月3日生まれ。日本テレビ「ぐるナイ」や「行列のできる法律相談所」をはじめ、数々のテレビ番組に出演。バラエティ、ドラマ、アフレコ、ナレーション、CMなど多方面にて活躍中。ファッションとメイクが好き。
ファッションやメイクにも独自のこだわりをお持ちで、CMやドラマなどに幅広くご出演し、コメディアンの枠を超えてご活躍されているブルゾンさん。インタビューの中にも、ご自身は自分が何者だと思いますか?という質問に対して「コメディアンでも芸人でもタレントでも、好きに考えてくれていいです。『私には絶対に〇〇でありたい!』と言うのはないので」と潔く答えられています。コスモ読者のみなさんは、ひとつの会社、職種に囚われず新しい挑戦を続けている世代。そんなブルゾンさんの考えとマインドは、コスモガールたちの励みになると思うんです。
コスモポリタンサマーパーティ2018で、美しい歌声を披露してくれたセリーヌさん。キュートなルックスとやさしいファン対応も加わって、サマーパーティ当日、読者の心をわしづかみに! 今後さらに日本、そして東アジアで活躍していくアーティストになると感じ、2019年初のカバーを飾っていただきました。これからもセリーヌさんの活躍から目が離せません!
すみれ
1990年生まれ、東京都出身のハワイ育ち。日本とアメリカで活躍。デビュー後間もなく、イル・ディーヴォのアルバムにゲスト参加し、注目を集める。2013年2月に「シーズン・イン・ザ・サン」で歌手デビュー果たし、直近では、新曲「I Know Only you」をリリース。女優業では、早乙女太一主演「GOEMON」や「二都物語」「エニシング・ゴーズ」帝国劇場のヒロイン役で出演するなどその才能はすぐさま開花。ハリウッド映画「アメージング・ジャーニー 神の小屋より」やアメリカ・ABC放送「マーベル インヒューマンズ」に出演するなど、海外でも活躍中。
2015年秋、コスモポリタン日本版リリースのために立ち上げ準備をしている際、真っ先にイメージモデルに顔が浮かんだのがすみれさんでした。グローバルマインド、鍛え抜かれたボディ、いつも笑顔で真っ直ぐ。私がすみれさんに出会う前に抱いていた印象で、COSMOを体現してくれそうと感じていました。実際にお会いすると、想像以上に素晴らしい女性! とても感激したのを今でも覚えています。3年前に海外で活躍したいと語ってくれたすみれさんは、苦労しながらも夢を叶え、着実にステップアップしている、ロングインタビューは必読です。
AMIAYA
東京を代表するファッションアイコンとして活躍中のツインズユニット。原宿のストリートスナップで注目を集めモデルとしてデビュー。さらにアーティスト、DJと活動の幅を広げ、日本のポップカルチャーを世界へ発信する存在に。
Agency:ASOBISYSTEM
イベントやパーティに現れると、「かわいい~」と誰もが歓声を上げ、その場をパッと華やかにするオーラを纏っているAMIAYAさん。そのファッションセンスとアイコニックな存在感で海外メディアからの注目度も高く、コレクションではストリートスナップの常連。妖精のような見た目と語り口調とは裏腹に、下積み時代には二人三脚で苦労を乗り越えてきた経験も。自身がプロデュースするアパレルブランド「jouetie」はミレニアル世代の女子たちを彩るリアルクローズ。彼女たちの笑顔は、いつも編集部員を幸せな気分にしてくれます♡
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
吉川プリアンカ
東京で生まれ、幼少期をアメリカとインドで過ごす。帰国後、ハーフであることから経験した"いじめ"を契機にモデルを志し、2016年ミスワールド日本大会にて66年の歴史で初めてハーフの日本代表に選出。ツーリズムを通じて、インドと日本の絆を深める活動をし、子どもの口蓋裂の治療支援を行うNPO法人「スマイルアジア」、東ヒマラヤの継続的な町興しや環境保全、野生象の保護を行うNPO法人「バリパラ・ファウンデーション」の国際大使を兼任。 2017年には株式会社ReRを設立し、データマーケティングを中心に117カ国のインフルエンサーを利用した広告業を行っている。
「ミスコスモ2018」で約2カ月に渡るビューティキャンプで切磋琢磨し、見事グランプリを勝ち取ったプリアンカさん。彼女を選んだ理由は、主にふたつ。コスモポリタンのメディアコンセプト「Fun Fearless Female」のコンセプトに共感し、それを体現していってくれる女性だと思ったから。もうひとつは、今後成し遂げたいことを自分の言葉でしっかりと伝えられ、ビジョンが明確だったからです。1年間、彼女と一緒にお仕事ができること、これから楽しみです。
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
大屋 夏南(Kana Oya)
1987年11月10日生まれ。ブラジル生まれ、静岡県で育ち、17歳でモデルデビュー。19歳の時にはパリに単身留学へ。パリ・コレクションへ出演するなど海外でモデル活動を行う。帰国後は、人気雑誌などで活躍し、現在は『Gina』『otonaMUSE』を中心に数々の雑誌やファッションイベントにて活躍中。私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるInstagram、YouTubeが注目されている。
Agency:LDH JAPAN
今30歳前後の女性たちは、夏南さんの出ている雑誌のページを眺め、青春時代を過ごしてきた人も多いのでは? ミレニアル世代に影響力のある夏南さん。30歳になりこれまでのことやこれからのことをインタビューで語ってくれているので必読です! モデルとしては、申し分ないキャリアをお持ちなのに、誰にでもやさしく接してくれる素敵な人。NYC出張に一緒に行った際、2人で過ごした朝食で、目をキラキラさせながら、今取り組んでいることやこれから挑戦したいことを話してくれました。その時の夏南さんの輝く顔が今でも忘れられません。これからの活躍も本当に楽しみなFearlessな女性です!
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
祐真キキ
アフリカのタンザニアでバックパッカーとして1カ月過ごし、国際機関で難民を助けているアメリカ人と出会ったことが、女優になるきっかけに。発展途上国で苦しんでいる人や、自然破壊の現状を世界に発信したいと思い、 アメリカという大舞台で発信力のある女優になろうと決意。2015年ロサンゼルスに渡り、アメリカのテレビドラマシリーズ「Heroes Reborn」でハリウッドデビューを果たす。現在は、Netflixで放送予定の新ドラマの撮影中。
Agency:SKY CORPORATION
「最終的な夢は女優じゃない」と語るキキさんの真の野望は、人道支援。バックパッカーとして訪れたタンザニアで、現地で死に物狂いで働いているとある女性と出会い、私は一体何人を救えるんだろうとふと感じたことをきっかけにハリウッド女優になることを決めたそう。自分が有名になれば、言葉の影響力が増し、耳を傾けてくれる人が増えると考えたキキさん。すでにたくさんのドラマに出演し、女優としては順調なキャリアを歩んでいますが、彼女曰くまだ夢の途中です。一緒に行ったカラオケではプロ並みの歌声を披露!(驚)
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
Awich
沖縄県出身。YENTOWN所属のラッパー/シンガー。14歳で本格的な音楽活動を開始し、その後、米国アトランタに留学。結婚と出産、夫の死を越え、2017年に発表したアルバム『8』でブレイクを果たした。
アメリカへ留学、大学在学中に妊娠&結婚、その後旦那様と死別という壮絶な経験をされたAwichさん。苦しい時代を乗り越え、それでも今、強く逞しく生きるAwichさんの想いを聞き、インタビュー中に思わず編集部全員で、涙してしまいました(過去の取材経験ではじめて!)。彼女のライブパフォーマンスに誰もが魅了される理由がわかった瞬間でした。
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
畠山千明
ヴィンテージショップバイヤー、フリーモデルを経て2017年よりZUCCA Models Managementに所属。1児の母でもある。バズカットの火付け人でもあり、独自のスタイルとファッションセンスの高さから、スタイリストとしてのオファーも絶えない。国内外問わずファッションアイコンとして、世界中のショー、撮影等で活躍している。
Agency:ZUCCA Models Management
出産してから、モデルとしてのキャリアを切り開き、千明ワールド全開でファッション業界に新しい風を吹き込んだ千明さん。クールに見える彼女ですが実際に会ってみると、豪快に笑い、よく食べ、みんなを笑顔にさせてくれるチャーミングな人。ラーメンが好きすぎて、ラーメン屋さんで働いていた経験もあるくらい、興味を持ったことはトコトン突き詰めて頑張る人。ラーメン愛が高まりすぎて、コスモポリタンでラーメン連載をスタート!
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
ラウラ
ブラジル生まれ、ロンドン育ちのモデル。大学卒業後に日本でモデルになり、現在メキシコシティと東京を拠点に活動中。昨年レズビアンであることをYouTubeにて公表。コスモポリタンでのインタビューでは、カミングアウトやマイノリティとして生きることなどについても語ってくれた。
TOKYO RAINBOW PRIDE2018にブース出展したコスモポリタン。コスモポリタンUS版をはじめ、過去に沢山のLGBTQの著名人がカバーを飾ってきました。日本版では、昨年レズビアンであることを公表したラウラさんを起用し、彼女と共にコスモポリタン(国籍、人種、性別などに囚われないという意味を持つ)を伝えて行きたいと思っています。
photo:CÉDRIC DIRADOURIAN
栗原ジャスティーン
中学1年生からモデルを始め、日本、香港、LAで活躍。2015年に日本に帰国し、現在は日本をベースに活動中。ライフスタイルモデルとして運動と健康を多くの女性に広めるため、日々ワークアウト情報をSNSで発信している。2018年4月には、読者からの厚い支持を受けてコスモポリタン日本版カバーガールに選ばれる。現在、アンダーアーマー、DNSと契約し、広告塔としての顔も。
Agency:Watanabe Entertainment
コスモポリタンに登場して間もなく、人気に火がついたジャスティーンさん。瞬く間に読者から支持され、その人気はPV数に表れるように。読者からのラブコールもあり、2018年4月にはコスモポリタンカバーガールを務めてくれました。底抜けに明るくて、気さくなジャスティーンさん。ライフスタイルモデルとして、毎日がハッピーになるアイデアをSNSを通じて発信しており、特にワークアウト情報が人気。結婚5年目の旦那さんとのラブラブっぷりも微笑ましい♡
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:ShokoTakayasu
シャッツ杏那
コスモポリタンが贈るミスコンテスト「Miss Cosmo Contest 2017」初代グランプリ。青森県出身のドイツ・アイルランド・日本のミックス。ズンバのインストラクターの資格あり、ボディペイント、ダンスが得意。チャームポイントは、外見とギャップのある青森弁がキュートと好評!
Miss COSMO Contest2017で激戦を突破し、見事グランプリを獲得! カバーガールの座を勝ち取ったシャッツさん。当時は、青森在住の大学生でしたが、今では、堂々とカメラの前でポーズを決め、プロのモデルとして成長。Miss Cosmoがきっかけとなり、2017年冬から拠点も東京に。現在は、カバーガール以外にも、コスモポリタン専属モデルとして、タイアップ記事やCMで起用されるまでに。素直で頑張り屋の彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
photo:ShokoTakayasu
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:ShokoTakayasu
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
メロディー洋子
2017年4月〜2018年3月までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。青い空と青い海に囲まれて育った天真爛漫でアクティブなCalifornia Girl!運動神経の良さを生かし、ファッションショーで側転をし、ファンを驚かせたお茶目な一面も。10代でモデルとしてキャリアをスタートさせ、様々な女性誌で活躍している。Agency:DIVINE
「LOVE」メロディーさんの取材を1年に渡りさせて頂く中で、一番彼女が使っていた言葉です。彼女と過ごした1年間で、私自身も彼女からたくさんの愛をもらいました。メロディーさんらしいエピソードを。地方出張のイベントで終わったのは深夜0時。一番疲れているのは、メロディーさんなのに「みんなと今日あまり喋れなかったから私の部屋にきて!」とスタッフ全員を招いてくれ、楽しい夜を過ごしました。誰よりも気を遣い、人想い。彼女の周りには、自然と人が集まってくるのです。
photo:五十嵐 瑛仁(TRON)
ラブリ
2017年~2018年までコスモポリタン日本版の初代カバーガールとして活躍。
モデル&タレントの枠を越え、作詩、写真、絵などアートワークを積極的に行っており、初写真集となる「愛は愛に愛で愛を」や絵本「あいのはなこちゃん」はファンからも大人気!近年ではフィリピン観光省と共にフィリピンのPR事業にも従事している。
「フィリピンとこんなことしたくて!」と話してくれた翌月には、フィリピン観光省に自分でアポをとってプレゼンを行っていたり、「絵本を出版したい」と語ってくれた数ヶ月後には、絵本が完成していたり...!有言実行なラブリさんの行動力にはいつも驚かされてばかり。彼女に「職業は何ですか?」と聞いたら、きっとひと言で答えられないと思います。ひとつの肩書きでおさまらないほどの才能とパワーを持ったFearlessなヒトだから。
中学時代からショーやCMなどに出演し、ドラマ 、MV、バラエティ番組など多方面で活躍する、沖縄出身のモデル。趣味はロードバイク、トライアスロン、お琴。世界遺産を走り抜くスポーツトラベラー。恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』では初代バチェロレッテに決定。